「腰が痛くて動けない…。もしかして、腰椎圧迫骨折?」
腰椎圧迫骨折は、特に高齢者に多く見られる骨折の一つです。骨粗鬆症や転倒などが主な原因で、痛みやしびれなどの症状が表れます。しかし、具体的な原因や症状、治療法などを詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。
本記事では、腰椎圧迫骨折について、原因から症状、治療法を徹底解説します。また、折れる場所や好発部位、年代別の要因など、腰椎圧迫骨折についてわかりやすく説明します。さらに、腰椎圧迫骨折を予防するための日常生活でできる対策についても紹介します。
腰椎圧迫骨折とは? 折れる場所、原因、症状をわかりやすく解説
腰椎圧迫骨折について、より深く理解するために、ここでは以下の4つのポイントに焦点を当てて解説します。
- 腰椎圧迫骨折とは? 脊椎の構造と骨折のメカニズム
- 腰椎圧迫骨折はどこが折れる? 好発部位と悪化リスク
- 腰椎圧迫骨折の原因:骨粗鬆症、転倒、尻もち…年代別の要因
- どんな症状? 腰椎圧迫骨折の痛み、しびれ、その他の症状
腰椎圧迫骨折とは? 脊椎の構造と骨折のメカニズム
腰椎圧迫骨折とは、背骨の一部である腰椎が、外からの力によって押しつぶされるように骨折する状態を指します。私たちの背骨は、椎骨と呼ばれる骨が積み重なって構成されており、椎骨の中には脊髄という神経の束が通っています。腰椎は、この背骨の中でも腰の部分に位置する5つの椎骨を指します。

圧迫骨折
通常の骨折は骨がポッキリと折れるイメージですが、圧迫骨折は椎骨が圧力によって潰れるように変形するのが特徴です。
腰椎圧迫骨折はどこが折れる? 好発部位と悪化リスク
腰椎圧迫骨折は、腰椎のどの部分にも起こりえますが、特に以下の部位に好発します。
- 第1腰椎(L1)
- 第2腰椎(L2)
これらの部位は、背骨のカーブが変化する部分であり、力学的ストレスが集中しやすいため、骨折のリスクが高まります。また、骨粗鬆症が進行している場合、よりわずかな力でも骨折しやすくなります。
圧迫骨折した部分は突起が飛び出したような状態になることがあります。その飛び出した部分を叩くとさらに痛みがでることもあります。
腰椎圧迫骨折の原因:骨粗鬆症、転倒、尻もち…年代別の要因
腰椎圧迫骨折の主な原因は、以下の通りです。
- 骨粗鬆症:骨密度が低下し、骨がもろくなることで、わずかな力でも骨折しやすくなります。
- 転倒:特に高齢者の場合、転倒によって腰椎に大きな力が加わり、骨折を引き起こすことがあります。
- 尻もち:尻もちをついた際に、腰椎に直接的な衝撃が加わり、骨折することがあります。
- 外傷:交通事故やスポーツなどによる強い衝撃で骨折することがあります。
年代別にみると、高齢者では骨粗鬆症が原因となるケースが多く、若年者ではスポーツや事故による外傷が原因となるケースが多く見られます。
どんな症状? 腰椎圧迫骨折の痛み、しびれ、その他の症状
腰椎圧迫骨折の主な症状は、以下の通りです。
- 腰の痛み:体を動かした際に痛みが強くなることが多いです。特に、寝返りや起き上がりの際に激しい痛みを感じることがあります。
- 背中の痛み:腰だけでなく、背中にも痛みを感じることがあります。
- 下肢のしびれ:骨折によって神経が圧迫されると、足にしびれや麻痺が生じることがあります。
- 運動機能の低下:痛みのために体を動かすことが困難になり、歩行や立ち座りが不自由になることがあります。
- 排尿・排便障害:まれに、骨折によって神経が損傷し、排尿や排便が困難になることがあります。
これらの症状は、骨折の程度や部位によって異なります。痛みが強い場合や、しびれなどの神経症状がある場合には、早めに医療機関を受診することが重要です。
腰椎圧迫骨折の治療法:手術と保存療法、入院の必要性
腰椎圧迫骨折と診断された場合、どのような治療法が選択されるのでしょうか?大きく分けて、手術療法と保存療法があり、患者さんの状態や骨折の程度によって適切な治療法が選択されます。また、入院が必要となるケースもあります。ここでは、それぞれの治療法について詳しく解説していきます。
保存療法:コルセット、痛み止め、リハビリ…期間と注意点
保存療法は、手術を行わずに、症状の緩和と骨癒合を促すことを目的とした治療法です。主に、以下のような方法が用いられます。
| 治療法 | 詳細 | 期間 | 注意点 |
| コルセット療法 | 腰椎を固定し、安静を保つことで痛みを軽減し、骨癒合を促進します。 | 約2~3ヶ月 | 指示された装着時間を守り、適切なサイズのものを使用することが重要です。長期間の使用は筋力低下を招く可能性があるため、リハビリテーションと併用します。 |
| 薬物療法 | 痛み止め(鎮痛剤)や湿布などを使用し、痛みをコントロールします。骨粗鬆症がある場合は、骨密度を改善する薬も使用します。 | 症状に応じて | 痛み止めは、効果と副作用を考慮して医師の指示に従って服用します。 |
| リハビリテーション | 痛みが軽減してきたら、リハビリテーションを開始します。筋力トレーニングやストレッチなどを行い、腰椎の安定性を高め、日常生活動作の改善を目指します。 | 症状に応じて | 無理のない範囲で徐々に運動強度を上げていくことが大切です。専門家の指導のもとで行うようにしましょう。 |
| 安静 | 骨折直後は、安静を保つことが重要です。しかし、過度な安静は筋力低下や関節の拘縮を招くため、短期間にとどめるべきです。 | 初期の1~3週間程度 | 医師や理学療法士の指示に従い、適切な安静期間を守りましょう。 |
保存療法は、多くの場合、3ヶ月程度の期間を要します。しかし、痛みがなかなか引かない場合や、骨折の程度が重い場合には、手術療法が検討されることもあります。
手術療法:適応、種類(BKP/椎体形成術)、メリット・デメリット
手術療法は、保存療法では十分な効果が得られない場合や、痛みが強く日常生活に支障をきたす場合に検討されます。代表的な手術法として、BKP(Balloon Kyphoplasty:経皮的椎体形成術)と椎体形成術があります。
| 手術法 | 詳細 | 適応 | メリット | デメリット |
| BKP(経皮的椎体形成術) | 骨折した椎体にバルーンを挿入して椎体を持ち上げ、できた空間に骨セメントを注入して固定する手術法です。 | 骨折による椎体の変形が大きく、痛みが強い場合 | 低侵襲で、手術時間も短く、早期に痛みが軽減する効果が期待できます。 | 骨セメントの注入による合併症のリスクがあります。 |
| 椎体形成術 | 骨折した椎体に直接骨セメントを注入して固定する手術法です。 | BKPの適応とならない場合や、骨折の程度が軽い場合 | BKPに比べてさらに低侵襲で、手術時間も短く、比較的簡便に行えます。 | 椎体の変形を矯正する効果はBKPに劣ります。 |
手術療法は、痛みの軽減や早期の社会復帰に有効な手段ですが、合併症のリスクも伴います。手術の適応については、医師と十分に相談し、慎重に判断することが重要です。
腰椎圧迫骨折後の生活:やってはいけないこと&リハビリのコツ
腰椎圧迫骨折と診断された後、どのように生活を送れば良いのでしょうか? ここでは、腰椎圧迫骨折後の生活で「やってはいけないこと」と、その後のリハビリのコツについて解説します。適切な知識を持って、よりスムーズな回復を目指しましょう。
腰椎圧迫骨折後に「やってはいけないこと」ランキングTOP5
腰椎圧迫骨折後は、骨折部位への負担を避けることが重要です。以下に、特に注意すべき「やってはいけないこと」をランキング形式でご紹介します。
- 前かがみになること:前かがみの姿勢は腰椎に大きな負担をかけ、痛みを悪化させる可能性があります。物を持ち上げる際などは、膝を曲げて腰を落とし、背筋を伸ばした状態で行いましょう。
- 体をひねること:体をひねる動作は、腰椎にねじれの力が加わり、骨折部位に悪影響を及ぼす可能性があります。方向転換をする際は、体を細かく分けてゆっくりと動かすようにしましょう。
- 30分以上椅子に座り続けること:長時間の座位は腰椎への負担を増加させます。30分を目安に立ち上がり、軽いストレッチや歩行を取り入れるようにしましょう。
- 重いものを持つこと:重いものを持つことは、腰椎に過度な負荷をかけ、骨折部位の悪化を招く可能性があります。できる限り重いものを持つことを避け、どうしても必要な場合は、誰かに手伝ってもらうか、台車などを活用しましょう。
- 無理な運動:痛みを我慢して無理に運動することは、症状を悪化させる原因となります。医師や理学療法士の指示に従い、適切な運動療法を行いましょう。
腰椎圧迫骨折後のリハビリ:目的、内容、進め方
リハビリは、腰椎圧迫骨折後の機能回復と痛みの軽減に不可欠です。リハビリの目的、内容、進め方について解説します。
リハビリの目的
- 痛みの軽減
- 腰椎の安定性向上
- 日常生活動作(ADL)の改善
- 再骨折の予防
リハビリの内容
リハビリの内容は、患者さんの状態や骨折の程度によって異なりますが、一般的には以下の内容が含まれます。
| リハビリの種類 | 内容 | 目的 |
| 疼痛管理 | 温熱療法、電気刺激療法、マッサージなど | 痛みの緩和 |
| 装具療法 | コルセットの装着 | 腰椎の安定化、安静保持 |
| 運動療法 | ストレッチ、筋力トレーニング、バランストレーニングなど | 腰椎の安定性向上、ADL改善 |
| ADL指導 | 起き上がり方、立ち上がり方、歩き方などの指導 | 日常生活動作の改善 |
リハビリの進め方
- 急性期:受傷直後は、安静を保ち、疼痛管理を中心に行います。コルセットを装着し、痛みを軽減させながら、徐々にリハビリを開始します。
- 回復期:痛みが軽減してきたら、運動療法を開始します。まずは、簡単なストレッチや筋力トレーニングから始め、徐々に負荷を上げていきます。
- 維持期:日常生活に支障がない程度に回復したら、再発予防のための運動療法を継続します。自宅でできる運動や、日常生活での注意点などを指導します。
腰椎圧迫骨折後の運動療法:自宅でできる簡単エクササイズ
自宅でできる簡単なエクササイズは、リハビリ効果を高め、痛みの再発を予防するために重要です。以下に、自宅でできる簡単なエクササイズをご紹介します。
お尻ストレッチ

- 椅子に座り、片脚を膝に乗せます。背筋を伸ばしたまま状態を前傾させ、腿裏を伸ばします。30秒キープします。
もも裏ストレッチ

- 椅子に座り、片脚を前に伸ばします。背筋を伸ばしたまま状態を前傾させ、腿裏を伸ばします。30秒キープします。
ドローイン

- 仰向けに寝て、膝を立てます。お腹を凹ませるように力を入ます。この動作を10回繰り返します。
バードドッグ


- 四つ這いになり、対側の手足を伸ばして、戻します。この動作を10回繰り返します。
これらのエクササイズは、腰回りの筋肉の柔軟性・筋力を向上させ、腰椎を安定させる効果があります。無理のない範囲で、毎日継続して行うようにしましょう。
ただし、運動を行う際は、医師の指示に従って行うようにしましょう。
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腰椎圧迫骨折、どのくらいで治る? 痛みが取れない時の対処法
腰椎圧迫骨折と診断されたものの、「いつになったら痛みがなくなるのだろう…」と不安に思っていませんか?ここでは、腰椎圧迫骨折の治療期間や、痛みが長引く原因、そして痛みが取れない時の相談先について解説します。
腰椎圧迫骨折の治療期間:骨癒合と痛みの経過
腰椎圧迫骨折の治療期間は、一般的に骨癒合まで 約3ヶ月と言われています。しかし、これはあくまで目安であり、個々の患者さんの状態や骨折の程度、治療法によって大きく異なります。 骨粗鬆症が原因の軽度の圧迫骨折の場合、コルセットなどで外固定し、安静にすることで3~4週間ほどで痛みが和らぐことが多いです。
受傷後1~3週間で痛みが軽減し始め、6ヶ月程度で改善する可能性もあります。
骨癒合が完了しても、すぐに元の生活に戻れるわけではありません。リハビリテーションを行い、徐々に体を慣らしていく必要があります。完全に痛みがなくなるまでには、数ヶ月から1年程度かかることもあります。
痛みが長引く原因と対処法:後遺症、偽関節、圧迫骨折の連鎖
腰椎圧迫骨折の痛みが長引く原因はいくつか考えられます。
- 後遺症:骨折自体は治癒しても、神経の損傷や周囲の筋肉の萎縮などが原因で、痛みが残ることがあります。
- 偽関節:骨折した部分が完全に癒合せず、ぐらぐらした状態になることがあります。
- 圧迫骨折の連鎖: 1つの椎体が圧迫骨折を起こすと、隣接する椎体への負担が増加し、次々と圧迫骨折を起こしてしまうことがあります。
痛みが長引く場合の対処法としては、以下のようなものが挙げられます。
- リハビリテーション:専門家の指導のもと、適切なリハビリテーションを行うことで、痛みの軽減や機能回復を促します。
- 薬物療法:痛み止めや神経の痛みを和らげる薬などを服用することで、痛みをコントロールします。
- 神経ブロック注射:痛みの原因となっている神経に直接麻酔薬を注射することで、痛みを遮断します。
痛みが長引く要因としては、高齢、椎体骨折の既往、骨折部の重症度、骨折部の癒合不全などが挙げられます。
痛みが取れない時の相談先:整形外科、ペインクリニック
腰椎圧迫骨折後の痛みがなかなか取れない場合は、以下の医療機関に相談することをおすすめします。
- 整形外科:骨折の治療やリハビリテーションを専門としています。
- ペインクリニック:痛みの治療を専門としています。神経ブロック注射など、様々な治療法を提供しています。
これらの医療機関では、レントゲンやMRIなどの検査を行い、痛みの原因を特定した上で、適切な治療法を提案してくれます。我慢せずに、専門医に相談することが大切です。
圧迫骨折を予防するために:日常生活でできる対策
圧迫骨折は、適切な対策を講じることで予防が可能です。ここでは、日常生活でできる具体的な対策について解説します。
骨粗鬆症の予防:食事、運動、薬物療法
腰椎圧迫骨折の最も多い原因は骨粗鬆症です。骨粗鬆症を予防することは、圧迫骨折の予防に直結します。骨粗鬆症の予防には、バランスの取れた食事、適度な運動、そして必要に応じた薬物療法が重要です。
具体的には、以下の点に注意しましょう。
- 食事:カルシウム、ビタミンD、タンパク質を積極的に摂取しましょう。カルシウムは骨の主成分であり、ビタミンDはカルシウムの吸収を助けます。タンパク質は骨の形成を促進します。
- 運動:ウォーキングや筋力トレーニングなどの適度な運動は、骨密度を高める効果があります。特に、骨に負荷をかける運動が効果的です。
- 薬物療法:医師の指示に従い、骨密度を高める薬や骨吸収を抑制する薬を服用します。定期的な骨密度測定を行い、効果を確認することが重要です。
骨粗鬆症の予防は、圧迫骨折だけでなく、他の骨折のリスクも低減します。早めの対策を心がけましょう。
| 対策 | 詳細 | 注意点 |
| 食事 | カルシウム、ビタミンD、タンパク質を積極的に摂取 | バランスの取れた食事を心がける |
| 運動 | ウォーキングや筋力トレーニングなどの適度な運動 | 無理のない範囲で継続する |
| 薬物療法 | 医師の指示に従い、適切な薬を服用 | 定期的な骨密度測定を行う |
転倒予防:自宅環境の整備、筋力トレーニング
転倒は、圧迫骨折の直接的な原因となります。特に、骨粗鬆症の方は、わずかな転倒でも骨折してしまう可能性があります。転倒を予防するために、自宅環境の整備と筋力トレーニングを行いましょう。
自宅環境の整備としては、以下の点に注意しましょう。
- 整理整頓:床に物を置かないようにし、つまずきの原因をなくしましょう。
- 滑り止め:滑りやすい場所には、滑り止めマットを敷きましょう。
- 手すり:階段やトイレなど、必要に応じて手すりを設置しましょう。
- 照明:夜間は足元を照らす照明を設置しましょう。
筋力トレーニングとしては、以下の点に注意しましょう。
- 下肢の筋力強化:スクワットやヒップリフト、カーフレイズなど、下肢の筋力を強化する運動を行いましょう。
- 体幹の安定性向上:腹筋や背筋を鍛え、体幹の安定性を高めましょう。
- バランス感覚のトレーニング:片足立ちやバランスボードなど、バランス感覚を養うトレーニングを行いましょう。
これらの対策を講じることで、転倒のリスクを大幅に減らすことができます。日頃から意識して取り組みましょう。
| 対策 | 詳細 | 注意点 |
| 自宅環境の整備 | 整理整頓、滑り止め、手すり、照明 | 危険な場所を特定し、重点的に対策する |
| 筋力トレーニング | 下肢の筋力強化、体幹の安定性向上、バランス感覚のトレーニング | 無理のない範囲で継続する |
まとめ:腰椎圧迫骨折を理解し、適切な治療と予防を
この記事では、腰椎圧迫骨折について、原因、症状、治療法、そしてその後の生活における注意点やリハビリについて詳しく解説してきました。腰椎圧迫骨折は、骨粗鬆症を背景とした高齢者に多く見られる疾患ですが、早期の適切な治療とリハビリを行うことで、痛みを軽減し、日常生活への復帰を目指すことができます。
腰椎圧迫骨折は、放置すると痛みが慢性化したり、偽関節や圧迫骨折の連鎖といった後遺症につながる可能性もあります。そのため、早期発見・早期治療が非常に重要です。もし、腰に強い痛みを感じたら、我慢せずに整形外科やペインクリニックを受診し、専門医の診断を受けるようにしましょう。
また、圧迫骨折を予防するためには、骨粗鬆症の予防が不可欠です。バランスの取れた食事、適度な運動、そして必要に応じて薬物療法を行うことが大切です。さらに、転倒を予防するために、自宅の環境を整えたり、筋力トレーニングを行うことも有効です。


